「鍼灸治療の流派、パート5」大阪市、阿波座、西区

更新日:2019年4月11日


2018、5、17

国家試験を受ける資格として、学校機関で三年間医学の基礎について勉強し、そこを

卒業したという証明がいるので、成績、出席日数などが必要となる。

僕は学校に通いながら仕事を続けるため、学校の近くに下宿することとした。

朝8時に学校に入り、3時半に学校を出て、音楽の仕事を終えて部屋に戻るのは9時。

そこから急いで風呂に入り、出来るだけ10時にベッドに入る。

次の朝5時に起きて、学校に出るまでに前の日の復習と今日の予習をして部屋を出て

、学校までの道のり15分を歩いて登校する。

その果てしない繰り返しの日々であった。

勉強内容は想像を遥かに超える難しさで、日々授業に付いて行くだけでアップアップ

していた。

あたりまえだが、学ぶ内容はすべて医学的なことで、実技の授業で白衣を初めて着た

時は、全く未知の世界に迷い込んで途方に暮れるような気持ちを覚えたことを記憶し

ている。

毎日が精一杯で、毎日声楽のレッスンは行っていても、生徒さんから見ればやはり心

ここにあらず、と見えていたのだと思う。

少しずつ離れて行く生徒さんや合唱団員が後を絶たなくなった。

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